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コットンの染め

2013.06.21 Fri
                     P6232165.jpg


 6度染めして、今回の染色は終わりにしました。

 私のイメージする色までは、まだまだ濃さが足りないのですが、気付けば予定を大幅に上回る染料を使いました。
 

 太めのコットンなので、色を吸う力があるのかな・・・。


 染料を沢山使って、自分の出したい色を追いかけることにだんだんと罪悪感が生まれてきました。
 「もうちょっと濃くしたい」
 と
 「結構染料使ってるよね・・・」
 の気持ちが入れ替わり立ち替わり。

 
 数日時をおいて染めた時、
 「そもそも天然染料は、もっと微妙で繊細な色を味わうものではないのかなぁ・・・。
  ただ濃くしたいなら、化学染料を使った方が良いんじゃないかな・・・」
 そんなふうに思いました。
 
 「この色合いがいいなぁ・・・」
 とか
 「今回はちょっと黄みがあって素敵だなぁ・・・」
 とか。
 そんなところを楽しむ方が、きっと気持ち良いし私のなかでもしっくりうれしいなぁ、って。
 私だなぁ・・・って。


 だって、今の糸はこのままで十分素敵なんだもん。


ライン


 はじめて自分で染めた糸は、赤みのある濃いグレー。
 ところどころの色の入り方の違いや、深さの違いがありますが、そんなところもとっても素敵で、やっぱりすごくかわいいのです。


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